- 季節を問わず、いつも肌が乾燥している方。
- 季節の変わり目になると肌が荒れやすい方。
- 化粧品がしみたり、かゆくなったりする方。
- ストレスで肌の調子が悪くなる方。
敏感肌の方は化粧品選びに苦労します。
乾燥するのでお手入れをすると、かえって肌が荒れるのですから、化粧品選びは慎重になりますよね。
ピリピリしたり、痒かったり、ガサガサしたりで、肌がボロボロになると、ファンデーションも塗れません。
化粧品を選ぶときはできるだけ刺激が少ないものを選びます。
敏感肌のスキンケアブランド「ノブⅢ」
化粧品を選ぶときは、人によっては化粧品が合ったり、合わなかったりするので、まずはトライアルでお試ししてみるといいですね。
ノブの化粧水はお肌にやさしいだけの化粧水ではありません。
つけた瞬間にしみこむような浸透力でお肌がうるおい、内側からきれいになれます。
毎年、寒い時期になると乾燥して頬のあたりが粉を吹いたりしますが、フェイスローションを使って保湿すると粉を吹かないし、しっとりしますよ。
粉を吹かないのでファンデーションのノリがよく、メイクしやすくなるのがありがたいです。
「ノブⅢフェイスローション」は医薬部外品です。
ノブの実力派化粧水でうるおい感がすごいので、ノブⅢシリーズ人気No.1化粧水なんですよ。
ノブの化粧水をおすすめする理由のひとつは圧倒的な保湿力です。
浸透力がすごくて、保湿力もすごい!
「ノブⅢフェイスローション」はノブの実力派化粧水といわれています。
「ノブⅢフェイスローション」は敏感肌の方も使える、低刺激の化粧水です。
敏感肌の方も使えるスキンケアというコンセプトでNOV(ノブ)は誕生しました。
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「ノブⅢフェイスローション」だけでなく、ノブⅢシリーズはメイク落としから美容液まで、全製品が医薬部外品です。
常盤薬品が臨床皮膚医学に基づいて、乾燥肌・敏感肌に悩む方のために作ったスキンケアです。
ノブⅢシリーズは肌荒れ・乾燥が気になる敏感肌の方をサポートします。
皮膚のバリア機能に着目した低刺激性の高保湿化粧品なんです。
皮脂、細胞間脂質、天然保湿因子のバランスを整え、敏感な肌をうるおいのあるすこやかな肌に導きます。
ノブⅢトライアルを試してみてください。
ノブⅢシリーズはすべて医薬部外品です。
特に美容液は小じわに悩んでいる方に人気があります。
敏感肌が美肌になれるスキンケア方法
ノブⅢシリーズは成分に天然型セラミドを配合しています。
「セラミド」は素肌力をアップさせてくれる成分です。
セラミドは角質層では細胞のすき間を埋めるセメントのような役割をし、角質層の水分を保持する働きをしています。
乾燥肌や敏感肌の対策にセラミドは重要な働きします。
ノブⅢトライアル セット内容
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NOVⅢ クレンジングクリーム (メイク落とし)
顔をぬらさずに、適量を乾いた手に取り、らせんを描くようにメイクとなじませ、ぬるま湯で洗い流します。
肌への負担が少なく、メイクや汚れをきれいに落とすクリームタイプのメイク落としです。
NOVⅢ ウォッシングクリーム (洗顔料)
適量を手に取り、ぬるま湯を加えながら泡立てて洗います。
すすぎ残しのないように十分に洗い流します。
洗顔料の残りやすい髪の生え際や小鼻の周りは、特によくすすいでください。
きめ細かな泡立ちで、お肌の潤いを保ちながら、汚れをスッキリおとします。
(無香料・無着色・低刺激性)
洗い終わると、スベスベになってびっくりしました。
NOVⅢ フェイスローション(Rしっとり・Lさっぱり) (化粧水)
洗顔後、適量を手に取り、顔全体にやさしくなじませます。
肌荒れや乾燥しがちなお肌にうるおいを与える化粧水です。
皮膚のバリア機能に着目した低刺激性、高保湿の化粧水です。
(無香料・無着色・低刺激性)
NOVⅢ バリアコンセントレイト (保湿美容液)
化粧水の後、適量を手に取り、肌荒れ、かさつきの気になる部分から少しずつつけ、顔全体にやさしくなじませます。
肌あれ、乾燥を防ぎ、潤いと透明感のあるお肌へと導く高保湿美容液です。
皮膚のバリア機能をサポートし、刺激や乾燥に負けないすこやかなお肌へと導きます。
(無香料・無着色・低刺激性)
天然型セラミド(セラミド3)
NOVⅢ ミルキィローション (乳液)
適量を手に取り、軽くのばすようにして顔全体にやさしくなじませます。
みずみずしい感触で潤いを与え肌荒れや乾燥しがちなお肌を滑らかに整える乳液です。
天然型セラミド(セラミド3)
NOVⅢ モイスチュアクリーム (保湿クリーム)
適量を手に取り、かさつきの気になる部分から少しずつつけ、顔全体にやさしくなじませます。
しっとりリッチな感触で肌荒れや乾燥しがちなお肌に潤いを閉じ込め、なめらかにととのえる保湿クリームです。
天然型セラミド(セラミド3)
敏感肌のおすすめスキンケア
乾燥肌や敏感肌の人の肌のお手入れ法です。
乾燥がひどく肌あれをしている時
乾燥がひどくて肌あれしているときは、少しの刺激でも敏感に反応してしまうため、化粧品をあれこれと試さずに、肌の自然回復に努めましょう。
敏感肌用・肌あれ用となっている化粧品でも敏感に反応することがありますので、肌が少し落ち着いてから試してください。
乾燥がひどく肌あれをしている時は、メイクはしないようにしましょう。
クレンジングは、メイクをしたときだけにします。
ひどい乾燥や肌荒れの部分を除いて、皮脂の分泌が活発なTゾーン(額、鼻、あご)部分だけならクレンジングをしても大丈夫です。
しかし、毎日のメイク、毎日のクレンジングはいけません。
洗顔方法
洗顔するときは、Tゾーンから両頬、それから両目の順にやさしく洗います。
肌に泡が乗っている時間が長くならないようにしてください。
乾燥しやすい部分は泡を最後に乗せてすぐに洗い流します。
肌あれがひどいときは、水の温度に近いぬるま湯での素洗いを3~4日続けます。
肌あれが軽いときは、泡をのせる時間は10秒くらい、すすぎの回数8回くらいにするのがポイントです。
決してこすったり、ブラシで洗浄したりしないでください。
また、熱すぎるお湯や長い洗顔時間もいけません。
化粧水がしみるとき
しみないで化粧水がつけられる場合は、少量ずつをくり返し何回か手でつけます。
パッティングや、コットンの使用は避けてください。
化粧水がしみるときはつけないようにします。
化粧水がしみて使えないときは、つけてしみないクリームかスクワラン、ワセリンなどをつけて皮膚を保護します。
乾燥がひどいときや化粧水をつけると少しだけしみる場合には、その部分にだけセラミド、NMF(天然保湿因子)成分入りの美容液をなじませてから、化粧水をつけましょう。
乾燥がひどく肌あれしているときの化粧品
クリームは使えるものを選び、適量を朝・晩つけます。
乳液は油分が多いので、皮膜性が高く皮膚表面を覆ってしまいます。
なるべく使わないようにしましょう。
美容液は、セラミド・NMF(天然保湿因子)成分配合のものを、やさしくおさえるようにしてつけます。
日焼け予防化粧品は、肌あれがひどい時には使わないようにします。
メイクはしないようにしましょう。
どうしてもメイクをしなくてはならないときは粉のおしろいのみをつけるようにしてくださいね。
ただし、パウダーは肌を乾燥させやすいので、保湿を十分に行ってからつけるようにしてください。
まとめ
悩みと上手につき合って、メイクだって楽しみましょう。
ノブの化粧水はお肌にやさしいだけの化粧水ではありません。
つけた瞬間にしみこむような浸透力で肌をうるおわせてくれます。
乾燥肌や敏感肌にはセラミド入りの化粧品がおすすめです。
セラミドが乾燥肌をうるおわせて、しっとりした肌に導きます。