原鶴温泉泰泉閣で鵜飼を観覧|鵜さんは懸命に仕事をしていました!感動

原鶴温泉 泰泉閣

実は、母方の実家が杷木町です。
子どもの頃はバス酔いするので、福岡から峠を越えて杷木に行くのはつらかった思い出が。
でも、今は高速ができて、福岡から1時間くらいで到着です。

筑後川の鵜飼いを見たくて、原鶴温泉の泰泉閣に宿泊。

夜になって、鵜飼いを観覧しました。
数日前の雨で川の水が少しにごり、船が出るか危ぶまれていましたが、無事に出航。

平日に行ったので乗船のお客さんは少な目で、鵜匠さんに申し訳ないくらい。
でも、鵜さんたちは懸命に仕事をしていました。

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原鶴温泉 泰泉閣はこんな感じです♪

原鶴温泉 泰泉閣

泰泉閣は筑後川のほとりに建っています。
川岸には、鵜飼い用の屋形船が停留していました。

そこから歩いて1分で泰泉閣の玄関に到着です。
泰泉閣に宿泊していないお客さんも、鵜飼いを観覧できますよ。

原鶴温泉 泰泉閣

建物は古いのですが、トイレは最新の「リクシル」でした。
私たちが泊まったのは和洋折衷のぜいたくな作りの部屋です。

広い部屋に、なおベッドのコーナーが別にあり、二人で泊るにはもったいないくらいでした。

ビジネスホテルによく泊まりますが、狭くて当たり前なので、泰泉閣の広くてぜいたくな作りに、「広い!広い!」とテンションアップです。

泰泉閣の食事

原鶴温泉 泰泉閣

私たちがいただいた夕食は「牛すき焼き付き会席」でした。

夫婦で小食なので、ヒジキとちりめんの釜飯が炊きあがる頃にはお腹がいっぱいになりかけていました。
あっさりとしたひじきご飯をもっと食べたかったです。
個室でいただきました。

原鶴温泉 泰泉閣

原鶴温泉 泰泉閣

朝食はバイキングでした。
筑後川が流れているのが見える、いい席でした。
季節的に、緑が美しかったです。

原鶴温泉 泰泉閣

ゆっくりと会場に行ったので人も少なく、のんびりと食べられました。
イチオシはだし巻き卵です。
美味しくて、おかわりしました。

卵を焼いてくれている料理人のかたに、「だし巻き卵がメチャクチャおいしくて、お替りに来ました。」といったら、そう言ってもらえるとうれしいですと、喜んでいただきました。

日本料理の伝統を忠実に受け継ぎ、既製品に頼らず手間隙を惜しまず精魂を込めて出汁をとり、包丁を入れ盛り付けをし、丹精込めた完全手づくりが信条、とパンフレットに書いてありました。

原鶴温泉のジャングル風呂

博多奥座敷・原鶴温泉はW美肌の湯で名物「ジャングル風呂」や貸切露天風呂「滝見の湯」など個性的な風呂でリフレッシュできます。

原鶴温泉 泰泉閣

原鶴温泉 泰泉閣

お風呂は、一日おきに男女が入れ替わります。
「雅の湯」は女性専用なので、いつでも入れますが、ジャングル風呂は交代制です。

初日は女性がジャングル風呂の日だったので、早速入ってみました。
2階になっていて、上にも下にも浴槽があります。
木が生い茂っているのは下ですけどね。

滑り台付きのお風呂もありました。
子どもは喜ぶでしょう。
お風呂も広くて、ゆっくりできますよ。

7月5日~8月31日まで屋外プールが開放されます。
(宿泊・昼食利用のお客様は無料☆)
小学生から中学生くらいの子供たちがワイワイと楽しそうに遊んでいました。

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原鶴温泉の観光目玉

原鶴温泉 泰泉閣

原鶴温泉に行くと決めた時に、まず見に行こうと決めたのは鵜飼いです。
原鶴温泉といえば鵜飼いですからね。

あと、近くのうきは市でくだもの狩りに行きました。
杷木は柿が有名ですが、他にも梨や桃、巨峰などのくだもの狩りが楽しめます。

原鶴温泉の鵜飼

鵜飼い

鵜飼いとは、鵜を使って鮎を獲る伝統的な漁法で、その歴史は奈良時代にまで遡ります。

福岡県内で現在も鵜飼いを行っているのはここ原鶴だけとなっています。

原鶴の鵜飼いでは、かがり火ではなく電灯を使うことで、鵜が魚を取る様子がはっきりと見え、さらに鵜匠の舟と並走して間近で見られるのが特徴です。

鵜匠の巧みな網さばきとともに一所懸命魚を追う鵜の姿にご注目ください!

【当日の流れ】

20:15 夕食後泰泉閣のロビーに集合
20:20 船着場へ移動(徒歩1分)乗船
20:30 出船
20:50 鵜飼いを観覧
21:20 下船、鵜匠さんのお話を聞く

●鵜飼い観覧料(乗合船)

大人2,200円/小人1,100円

※受付は定員になり次第受付終了となります。
※屋形船は夜20時30分に船着場より出ます。

私たちが乗った屋形船は小さくて、20人乗りでした。

船が2つくっついた屋形船もあり、参加者が多いときはそちらの40人乗りも出航するのでしょう。

●期間:5月20日〜9月30日 毎夜

※野外でのショーのため、天候や河川の状況により急遽中止になる場合があります。

原鶴温泉 泰泉閣

原鶴温泉 泰泉閣

数日間の雨で川が濁っていて、雨が降るともしかしたら中止になるかもしれませんと、旅行の前日に泰泉閣から電話連絡がありました。

幸い曇りで、無事に出航しました。

原鶴温泉 鵜飼い

上流に1.5キロほど屋形船が進むと、向こうで鵜飼いの船の灯りがポッと灯りました。
鵜匠さんの船と合流です。

下流へ向かって船を走らせながら鵜飼いをします。
鵜匠さんが、5羽分の紐を器用に操りながら、鵜さんの紐が絡まないようにしています。

5羽のうち、1羽だけ独身で、あとは2組のつがいです。
1羽も、お見合いさせてつがいにさせたいと、鵜匠さんは言っていました。

鵜の夫婦は仲がよくて、必ず並んでいます。
鵜匠さんは夫婦で働くので、共働きだと言って、笑わせていました。

原鶴温泉 泰泉閣

原鶴温泉 泰泉閣

雨のあとで川が濁っているし、魚が少なくなっているそうです。
灯りをともすと、その灯りが魚のうろこに反射して光り、その光を目掛けて鵜が行くそうです。

鵜も賢くて、お客さんのために飲み込んだ魚をくわえ直して、いかにも獲ったように見せかけたりするとか。

鵜は、魚を食べられません。
一生懸命にもぐって魚を捕りに行きますが、そこはほどほど。
後で、本当の食事のときは、本気で獲りにいくそうです。

原鶴温泉 鵜匠さんのお話

船着き場近くでショーは終了です。
岸にあがったら、鵜匠さんから鵜についてのお話がありました。
今日の釣果と、鵜への質問とか答えてくれました。

昔から、鵜匠さんはこうやって漁をしていたんだなと、よくわかりました。
以前は、ホテルに卸すほど、鮎などの魚が獲れていたそうです。

原鶴温泉 泰泉閣

原鶴温泉 泰泉閣

原鶴温泉 泰泉閣

一昨年の、九州豪雨で土砂が筑後川に流れこみ、川底に砂が堆積しているそうです。
岩のコケをエサにしていた魚がいなくなったとか。

東峰村の川辺には、まだ護岸工事の車両があって、工事していますからね。
本当の復興にはまだまだ遠いようです。

それに、また雨がたくさん降って、心配な状況が続いています。
水深は浅く、1mちょっと。
だから、日照りが続くと水量が減り、こんどは船が出せなくなって、鵜飼いは中止になります。

私たちは、運よく鵜飼いを観覧できました。
よかった~

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明果園のくだもの狩り

原鶴温泉 泰泉閣

運よく、もも狩りの時期にくだもの狩りの「明果園」さんにおじゃますることができました。

九州で桃狩りはとてもめずらしいんですって。
そういえば、今まで聞いたことがありませんでしたね。

  • 桃狩り:7月
  • 梨狩り:9~10月
  • 柿狩り:11~12月

ちょうど、来週でもも狩りが終了するというときに行くことができてよかったです。
桃狩りの期間は短くて、温泉旅行とタイミングがバッチリ合ってよかったです。

原鶴温泉 泰泉閣

原鶴温泉 泰泉閣

明果園は入場料なし、桃1キロが1,300円でした。
ちなみに、梨は1キロ650円、柿は1キロ550円です。
杷木の富有柿は大きくて、とても立派な柿なので、たまに道の駅で買って帰ります。

桃狩りで、いびつな形の桃はまだ成長途中なので、取らないでといわれました。
大きくても小さくても、形が丸いものを選んで、枝をしっかり持って、桃を枝の上か下に向けてもぎます。
決して桃をねじって取ってはダメだそうです。皮が破れるから。

原鶴温泉 泰泉閣

作りたての桃のジュースも販売されていました。
1瓶2,000円で、高いなと思ったんですけど、桃の100%ジュースなんてめったにないので、買いました。

メチャ、おいしそうでしたよ~
冷蔵庫で冷やしています。楽しみ~

明果園さんのこだわり

明果園では、40年間、減農薬・堆肥栽培で、安全でおいしい果物を育てています。

近くには名水百選の「清水湧水(きよみずゆうすい)」や耳納連山があり、水と空気がおいしい土地柄です。

農薬や化学肥料で自然をコントロールするのではなく、自然が自分でおいしくなろうとするのを手助けしています。

自然を生かした栽培で育つ果実の、深い甘みやみずみずしさは格別です。

くだもの狩りは、一番の旬を一番新鮮に食べられる、ぜいたくな体験です。

もも

九州で珍しい桃狩りは大人気!
樹の上で完熟した桃は、他では食べられないおいしさです。
食べたら、果汁がじゅわっと吹き出します。

豊水梨
甘く、みずみずしい豊水は残暑にピッタリの梨です。

新高梨
こんな新高梨、食べたことないといわれる、深い甘みのジャンボ梨です。

新興梨
1番人気!シャキシャキの甘くてジューシーな梨です。お正月前保存可能です。

富有柿は、寒暖の差が激しい山の一番上で栽培することで、平地で育った下記よりも糖度が高く、色づきも良くなります。

原鶴温泉の道の駅「うきは」

原鶴温泉 泰泉閣

明果園の近くに、道の駅「うきは」があります。
近隣の農家さんが野菜や果物を卸しています。

私は道の駅が大好き。
新しい野菜や果物が安く手に入るから。
田舎なので、たぶん地元民のスーパーも兼ねていると思われます。

原鶴温泉 泰泉閣

原鶴温泉 泰泉閣

桃狩りは楽しかったけど、道の駅で桃が売られているのを見てビックリ!

安い~
大きくて、きれいな桃が安いんです。

買いたいけど、桃狩りのあとだから、買えなかった…残念!

ブルーベリーとか巨峰とかも、安くてきれい。
道の駅って、最高です。

だから、原鶴温泉のお土産は道の駅で買ってください。
宅急便コーナーもあって、便利ですよ。

原鶴温泉へのアクセス

原鶴温泉 泰泉閣

〒838-1521福岡県朝倉市杷木志波20

TEL:0946-62-1140
FAX:0946-63-3868

チェックイン:15:00

チェックアウト:10:00

交通アクセス

●福岡市内(天神・博多・福岡空港)から車で60分

●大分自動車道杷木インターより車で5分

●JR筑後吉井駅より車で8分

●日田行き高速バス杷木下車 ※無料送迎可(要連絡)

駐車場:約100台(屋外)無料

まとめ

帰りは雨が降り出したので、急いで帰りました。
朝倉は雨が怖いと、印象に残っています。
東峰村や杷木の水害は本当にお気の毒でした。

ともあれ、鵜飼いも楽しかったし、桃もおいしかったです。
楽しい温泉旅行でしたよ。

朝倉に行って、鵜飼いを観覧してみませんか?

九州豪雨の復興支援になりますよね。

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