インフルエンザ流行の時期はいつまで続く?2017~2018の対処法とは?

インフルエンザが流行する時期はいつ?

インフルエンザ 流行 時期

インフルエンザが流行する季節を前に、予防接種をしたり、うがいや手洗いを励行したりと、インフルエンザ対策には万全を尽くしましょう。

インフルエンザに罹ったことがある人なら、あの辛さはわかると思います。

子どもがあの辛さを味わると思ったら、やはりインフルエンザの予防接種は受けさせたいですね。

予防接種を受けることで、自分自身にインフルエンザに対する抵抗力がつくだけではなく、インフルエンザに罹らないことで、他の人にウイルスをまき散らすこともなくなります。

さて、インフルエンザが流行する時期とピークはいつ頃でしょうか?

今年の予想はどうなっているのでしょう。気になりますね。

感染者が増えると、感染するリスクが一気に上がります。

インフルエンザが流行する時期を知ることで、早めに備えができますし、いつまで続くのかをぜひ知りたいです。

毎年の傾向から、あらかじめある程度の時期の予測は可能です。

専門家の先生のご意見を調べてみました。

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インフルエンザが流行する時期はいつ?

毎年、12月後半から3月までがインフルエンザが流行する時期になります

秋口から感染する人もいますが、急激に感染者数が増えるのは12月後半になってからです。

インフルエンザの予防接種を受けておくと、インフルエンザが流行する時期は身体にできた抗体がウイルスと戦い、体を守ってくれます。

ぜひ、12月までにインフルエンザのワクチンを接種しましょう。

インフルエンザが猛威をふるい、ピークになるのは1月下旬から2月上旬です。

一番危険な時期は1月の4週、5週目になります。

この週は毎年、インフルエンザの感染者数が劇的に増える時期です。

インフルエンザ 流行 時期

ピーク時がまだ遠い先だと、油断してはいけません。

実は、日本と気候が反対のオーストラリアでは、既にインフルエンザ香港型が猛威をふるい、インフルエンザに罹った人がたくさんいます。

海外旅行に行ったり、日本を訪れる外国人も増え、夏でも日本でインフルエンザに罹ることがあります。

夏にインフルエンザ脳症になったお子さんのお父さんが、冬だったらもっと用心したのに、まさか夏にインフルエンザに罹るとは…と嘆いておられました。

インフルエンザが冬に流行る理由

インフルエンザ 流行 時期

インフルエンザウイルスは乾燥した空気中で活発に活動します。

インフルエンザウイルスは気温10℃前後で湿度が20%くらいのときに、長時間空気中に浮遊します。

湿度が高いと、空気中の水分にウイルスが付着して落ちてしまいます。

なので、風邪やインフルエンザ予防のために、加湿器で空気が乾燥しないようにしておきます。

インフルエンザは、感染した患者さんの咳やくしゃみによりインフルエンザウイルスが飛び散り、そのウイルスを吸い込むことで感染してしまいます。(飛沫感染)

または、インフルエンザウイルスを含むくしゃみなどが付いた手でドアノブなどに触り、そのドアノブに触った人がその手で食べものなどに触れることで、ウイルスが口に入り込みます。(接触感染)

感染したウイルスがのどや気管支、肺で急激に増殖して、インフルエンザを発症してしまいます。

インフルエンザ 流行 時期

寒い時期は部屋を適度に換気しながら、しっかりと加湿器で湿度を上げてください。

インフルエンザだけではなく、普通の風邪の予防にもなります。

うつしたり、うつされたりしないように、飛沫感染を防ぐためにマスクを付けましょう。

また、接触感染を防ぐためには、うがい手洗いが重要です。

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インフルエンザの流行はいつまで?

例年、3月半ばで患者数が80%まで減少し、4月半ばでは急激に減少して落ち着きます。

毎年、だいたい同じ時期にインフルエンザは流行しますので、翌年の4月まではうがいや手洗いを励行して、インフルエンザを予防しましょう。

インフルエンザ流行の時期2017 対処法とは?

インフルエンザ 流行 時期

2017年夏にオーストラリアで大流行したインフルエンザウイルスは香港A型の一種である「H3N2亜型」です。

この冬、日本でも流行する恐れがあります。

インフルエンザa香港型(H3N2感染症)は、インフルエンザウイルスの変異株であるH3N2ウイルスによって引き起こされます。

症状として、咳、咽頭痛、鼻水・鼻づまり、悪寒、吐き気、嘔吐、下痢などが現れます。

このウイルスはオーストラリアで殺人ウイルスと呼ばれていました。

オーストラリアではA型、B型のインフルエンザが同時に流行して、多くの死者がでました。

亡くなられた方たちは香港A型の一種である「H3N2亜型」に罹っていたそうです。

「H3N2亜型」は人に対する病原性が強く、特に免疫力や抵抗力の弱い高齢者や乳幼児、妊婦などを重症化させやすいことが指摘されています。

オーストラリアでは5~9歳、80歳以上の高齢者に特に感染者が多かったそうです。

インフルエンザa香港型(H3N2感染症)に罹らないためには、インフルエンザワクチンの予防接種を受けることです。

万一かかっても、重篤な状態にならずにすみます。

特に、6歳以下の子どもはインフルエンザ脳症を引き起こしたりしますので、ワクチンはぜひ接種してあげてください。

もしかして感染してるかも、と思ったら、早めに医療機関を受診して、抗インフルエンザ剤を服用しましょう。

発症して48時間以内に服用すれば、インフルエンザウイルスの増殖を抑えられます。

そして、薬を飲み切っても、最低2日間は自宅で療養しましょう。

インフルエンザが流行する時期 まとめ

毎年、12月後半から3月までがインフルエンザが流行する時期になります。

秋口から感染する人もいますが、急激に感染者数が増えるのは12月後半になってからです。

ぜひ、12月までにインフルエンザのワクチンを接種しましょう。

たとえ、インフルエンザに感染してしまっても、重篤な症状にならずにすみます。

インフルエンザの予防は、ワクチン、手洗い、うがい、マスクです。

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