花粉症の症状で体がだるくて寝込む寸前ですが、対策はありますか?

花粉症の症状で体がだるい!

花粉症 症状 だるい

ボーっとしてだるい・・・

だるくて、眠くて、休みの日は一日寝ている・・・

花粉症の時期にだるさと眠さで何をするにも気が乗らないということはありませんか?

体が花粉に過剰な防衛反応をして、アレルギー反応となって現れます。

花粉症になると、体の疫反応がフル活動をしている状態になっています。

免疫系が活動しすぎることで全身の体力が低下して、体がだるい・眠いと感じるようになります。

だるい・眠いという症状自体も花粉症の症状です。

毎年、花粉症に苦しめられている人には毎度のことですが、初めて花粉症になったかもしれない、という方にはこのだるさはなかなか辛いです。

風邪にそっくりな症状なので、花粉症だとわからない時は風邪をひいたと思うかもしれません。

高熱はなく、目のかゆみがある、このような症状の場合は花粉症を疑ってください。

耳鼻科へ行き、アレルギーの検査をしてもらうと、何が原因でアレルギー反応が出ているのかを調べてもらえます。

原因がわかると、体のだるさや眠さにも対応しやすくなります。

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花粉症の症状で体がだるい!

風邪はある期間が過ぎれば自然と回復していきますが、花粉症の場合は花粉シーズンの間ずっと症状が続くので辛いです。

花粉症でだるいときの対策

花粉症 症状 だるい

耳鼻咽喉科では、ネブライザー、鼻うがい、吸引、レーザー治療といった処置ができるため、つらい症状に早く対処することができます。

また、花粉症でだるくなるのは、身体が花粉に対してアレルギー反応を起こしている事が原因です。

花粉症で体がだるくなる原因にはいくつかの説があります。

鼻水をかみ続ける疲労からだるくなる

鼻づまりで頭痛になるからだるくなる

副鼻腔炎を発症して、目、耳、脳に影響を与えているからだるくなる

花粉症の症状がひどいと、体がだるくなります。つまり、だるさが出るのは花粉症としてかなり重症なのです。

できるだけ花粉を身体に入れないようにして、だるい症状を緩和していきましょう。

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花粉症のだるさ対策

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重度の花粉症の方は特に労働をしているわけではないのに、体が非常にだるく感じるようです。

花粉症で一番つらいのが全身のだるさという方もおられますが、何か対策はあるのでしょうか?

また、花粉症の薬で、体のだるさを改善する効果のあるものが知りたいですね。

だるさの原因

花粉(アレルゲン)が体に入ってくると、体の免疫システムは花粉を体から追い出そうとします。

体の免疫システムはずっと機能し続け、花粉シーズン中は体が休まらず疲労してしまいます。

その結果、特になにもしていなくても疲れた「だるい」と感じるようです。

また、花粉症は自律神経の乱れの原因にもなり、自律神経が乱れると疲れやすくなり、「だるい」に拍車がかかってしまいます。

花粉症の症状を抑えるためには抗ヒスタミン薬の内服が有効ですが、抗ヒスタミンの副作用で眠気が出ることがあり、どちらにせよだるい感じは残ってしまうようです。

嵐のコマーシャルで有名なアレグラも抗ヒスタミン薬の一種です。

昔の抗ヒスタミン薬に比べて眠気は出にくいですが、人によってはやはりだるさが出てしまいます。

現在、作用の割に眠気が出にくい抗ヒスタミン薬はザイザルだといわれています。

花粉症の治療に用いられる「抗ヒスタミン薬」は服用すると、脳のヒスタミンの働きも押さえ込んでしまうそうです。

そのため集中力が続かず、 「だるい」「眠い」と感じてしまうと言われています。

服用している花粉症の薬で「だるい」「眠い」が起こるときには、眠くなりにくい薬に変えられないか、かかりつけの医師に相談してみることをおすすめします。

だるさ対策

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花粉のシーズンが終われば、花粉症の症状はなくなります。

シーズン中はできるだけ体の中に花粉を入れないことです。

マスク着用で、花粉は吸わない・浴びない・持ち込まない!を徹底しましょう。

基本的には抗ヒスタミン薬の内服治療になりますが、減感作療法やレーザー治療などの方法もあります。

減感作療法

減感作療法とは、その患者さんのアレルゲンをほんの少しずつ体内に入れ、徐々に増やしていくことでそれに対する過敏な反応を減らしていこうという治療法です。

花粉症などのアレルギー性鼻炎や気管支ぜんそくなどの病気に対して行われています。

アレルギーの原因物質を極めて薄い濃度から少しづつ注射し、抵抗力をつけます。

スギ花粉症を徹底的に治療したい方などが対象になります。

週1~2回の通院(注射)で、維持量に達するのに、4ヶ月くらいかかりますが、一旦維持量に達してしまえば、月1回の注射で済みます。

ただし、注射を止めて しばらく放置しておくと、体質は元に戻ってしまいますので、この点に注意して下さい。

レーザー治療

鼻粘膜にレーザーを照射して鼻のアレルギーを起こす場を減らし、また、鼻粘膜のアレルギー反応を鈍くしようという治療です。

花粉症の場合には、花粉症のシーズン前に治療を終了しておくのが理想です。

1年中アレルギー性鼻炎で悩んでいらっしゃる方や、花粉症のシーズン中、症状がつらくて全く仕事にならない方、お薬の服用を減らしたい方が対象です。

レーザーにもいろいろありますが、術後の出血が無く、無痛で照射できる点から、CO2 レーザーが採用されていて、特に鼻づまりのある症例には効果は絶大で、臭いの回復や、いびきの軽減にもなる利点があります。

アレルギー性鼻炎のレーザー治療は保険適応が認められています。

しかし、レーザー治療は、あくまでも鼻の症状を軽減する治療であり、永久的に完全に症状を無くしてしまうものではありません。

花粉症の症状で体がだるい まとめ

花粉症の時期にだるさと眠さで何をするにも気が乗らなくなる方。

免疫系が活動しすぎることで全身の体力が低下して、体がだるい・眠いと感じるようになるそうです。

花粉症の基本、マスク着用で、花粉は吸わない・浴びない・持ち込まない!を徹底しましょう。

あまりに症状が辛いときは、減感作療法やレーザー治療などの方法もありますので、ご検討ください。

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医療機関の情報など、詳しい記事をこちらに書いていますので、参考にしてください。

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