歓送迎会 式次第の見本はコレ!幹事の挨拶から中締めの挨拶までの流れ

歓送迎会 式次第の流れ

歓送迎会 式次第

歓送迎会の幹事をやることになり、何から手を付けていいのかわからず、困っていませんか?

もし、幹事を任されたら、会社の先輩に幹事の仕事のあらましを聞いて、準備していきましょう。

会社には、その会社のやり方みたいなものもありますし、いつも使っている会場があるかもしれません。

幹事経験者にいろいろと聞いて、さっそく幹事のお仕事を始めていきます。

初めに司会をどなたかに頼み、二人で協力していくのも手です。

幹事兼司会者なら、とにかくぬけがないように頑張りましょう!

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歓送迎会 式次第の流れ

歓送迎会 式次第

幹事さんは、歓送迎会の案内状、挨拶の順番、式次第(流れ)などを準備しておくこと、司会も兼ねているなら、司会進行の挨拶の文例なども暗記しておきましょう。

そうすれば、当日スムーズに歓送迎会がとり行えます。

歓送迎会 式次第

歓送迎会 式次第

歓送迎会の式次第の基本はこちらです。

会の予定時間は2時間として計画を立てていますので、参考にしてくださいね。

箇条書きにして壁に貼らせて貰っても良いでしょう。

歓送迎会の流れ

0:00 開会宣言

0:03 上司の挨拶(役職が一番上の方)

0:08 乾杯の挨拶(役職が3番目の方)

0:10 食事・歓談

1:00 着任者挨拶

1:05 食事・歓談

1:35 離任者へのスピーチ

1:50 離任者挨拶と花束・記念品贈呈

1:53 締めの挨拶(役職が2番目の方)

1:55 閉会宣言

時間配分を考えて、予定通りに進めると安心ですよ。

ここで一番の問題は誰に挨拶をお願いするか、ということです。

当日の出席者を確認したら以下の挨拶をしていただく方を決めてお願いしておきます。

  • 上司の挨拶(役職が一番上の方)
  • 乾杯の挨拶(役職が3番目の方)
  • 締めの挨拶(役職が2番目の方)

新しく迎える着任者の方と、退職、あるいは転任される方(離任者)の方にも一言挨拶をお願いしますと、伝えておいてあげると親切です。

離任者へのスピーチでは、親しかった方やお世話になった方など、たくさんの方に一言ずつスピーチしてもらうと、場が盛り上がるのでおすすめです。

歓送迎会の流れ

歓送迎会 式次第

歓送迎会の流れとしては、できるだけ時間配分通りに予定をこなしていくことで、つつがなく会が進行していきます。

開会宣言

初めに開会宣言をします。

これは司会者、あるいは幹事さんが告げます。

上司の挨拶(役職が一番上の方)

当日の会に出席されている中で役職が一番上の方に、「職場への歓迎及び、送別の挨拶」をお願いしておきます。

上司の方から寸志をいただいている場合は、上司の挨拶が終わった後にお礼をいいます。

「○○部長 ありがとうございました。部長より「ご厚志」を頂戴しておりますので皆様にご報告致します。」

乾杯の挨拶(役職が3番目の方)

当日の会に出席されている中で役職が3番目の方にお願いして、乾杯の音頭を取っていただきます。

食事・歓談

しばらく、会食をしますが、できるだけ新任者に話しかけたりして、場になじめるように気を配ります。

着任者挨拶

初めに、新入社員や転任者の方に自己紹介と簡単な挨拶をしていただきます。

食事・歓談

引き続き、会食をします。

離任者へのスピーチ

お世話になった人や親しかった人だけでなく、できればより多くの人にひと言ずつ離任者へのスピーチをしてもらうと、温かい送別会になります。

離任者挨拶と花束・記念品贈呈

離任者挨拶に挨拶をしていただき、最後に花束・記念品を贈呈します。

締めの挨拶(役職が2番目の方)

当日の会に出席されている中で役職が2番目の方に締めの挨拶をしていただきます。

最後は、一本締め、三本締め、一丁締めなどで締めます。

閉会宣言

司会者が閉会の挨拶をします。

二次会へのお誘いもここで伝えます。

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歓送迎会 幹事の挨拶

司会及び幹事の挨拶は、開会宣言と閉会宣言になります。

開会宣言の例

「本日はお集まり戴き有難うございます。皆様お待たせ致しました。

これより、○○課の○○さんの送迎会及び○○課の○○さんの歓迎会を行います。」

というように、離任者と着任者の紹介をしながら、開会の言葉を言います。

閉会宣言の例

「本日はお忙しい中をお集りいただきましてまことにありがとうございました。それでは、これにて歓送迎会をお開きにさせていただきたいと思います。

尚、二次会を用意していますので、是非ご参加ください。参加される方は幹事までご連絡をお願いいたします。」

会社の行事として開催される訳ですから、指示のあった上司の方には、「こういう式次第で開催・進行したいと思いますが、いかがでしょうか?」と事前確認・了承を取られておかれる方が無難です。

日時、会費、場所、召集対象者、式次第などを上司に逐一了解を得ておくと、問題(クレーム)が発生した時に、○○さん(上司)の指示ですからと逃げることができます(笑)

歓送迎会の中締め 挨拶

会のお開きをする場合は「中締め」といいます。

締めの挨拶は役職が2番目の方にお願いしておきます。

「宴もたけなわではございますが、お時間となりました。最後に○○課長より、締めのご挨拶と手締めの音頭をお願いいたします。」

と言って、挨拶をしていただきます。

最後は、一本締め、三本締め、一丁締めなどで締めます。

上司の方に確認して、一本締めでいくのか三本締めでいくのか、決めておくと迷わずにすみます。

一本締め

「イヨーオ!」

パパパン、パパパン、パパパン、パン!

このリズムで1回だけ行われるのが一本締めです。

 関東では、「一本締め」と言った時に「一丁締め」を指すこともあるので、注意が必要です。

三本締め

「イヨーオ!」

パパパン、パパパン、パパパン、パン!

「ヨッ!」

パパパン、パパパン、パパパン、パン!

「もう一丁!」

パパパン、パパパン、パパパン、パン!

このように一丁締めの10回の手拍子を3回繰り返すのが三本締めです。

一丁締め

一丁締めは「関東一本締め」とも呼ばれています。

基本的には「イヨーオ、パン!」と1回手をたたくだけで締める形の手締めです。

この手締めの方法として一般的なのが、「一本締め」と「三本締め」です。

「一丁締め」はかなり簡略化された手締めのため、正式な場では「一本締め」または「三本締め」を行うのがマナーです。

歓送迎会の幹事さんは世話役に徹すること!

歓送迎会 挨拶

歓送迎会の幹事さんは世話役に徹しましょう。

  • 参加者のスケジュールを確認して、歓送迎会の日程を決めます。
  • 予算を決めたら、会場(お店)を押えます。
  • お店側に人数を伝え、プランの交渉をします。(キャンセル料も確認)
  • 記念品や花束を用意します。(女性に頼んでおくといいでしょう)
  • 挨拶は事前にお願いしておきます。

当日は早めにお店に入って、会場の最終チェックをしておきます。

掲示する式次第があれば貼っておきましょう。

歓送迎会 式次第 まとめ

初めての幹事役を滞りなくこなすには、入念な準備が必要です。

精一杯やれば、何らかのクレームがついたとしても、「では、次回の幹事はあなたがやってくださいね」というくらいの気持ちでいられます。

幹事さんはたいへんです。

過去に歓送迎会があったのなら、関わった先輩社員さんに流れなどを聞いてプランを立てると安心です。

頑張ってくださいね!

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