ノロウイルス予防の消毒液の作り方と消毒方法を教えてください!

ノロウイルス予防ための消毒液とは?

ノロウイルス 予防 消毒液

昨年、家族にノロウイルスをうつされて、ひどい目にあいました。

小学生のお姉ちゃんから弟(幼児)がノロウイルスをうつされていたのに気が付かず、おじいちゃんは下痢気味の弟を抱っこして外出。

おじいちゃんが初ノロウイルスに感染です。

下痢気味だから留守番だといわれて涙目になった孫に負けて、おじいちゃんが手を引いて歩いてスーパーのおもちゃ売り場へいきました。

これじゃ、完璧にうつりますよね。

3日間くらい、おじいちゃんは弱っていました。

幸い、回復して元気になりましたが、それ以来ノロウイルスを異常にこわがります。

家族がノロウイルスに感染した場合、どのような予防をすれば家族がかからなくてすむのでしょうか?

子供は何度もノロウイルスに感染しています。

入院したこともあります。

ママにはうがいと手洗いを厳しくしつけられているのですが・・・

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ノロウイルス予防ための消毒液とは?

ノロウイルスの時の消毒液としてキッチンハイター(次亜塩素酸ナトリウム)を薄めて使いますよね?

あれって作り置きができないようで、1日で効果がなくなって菌を殺せなくなると聞きました。

次亜塩素酸ナトリウムは紫外線や高温で分解が進みます。

分解速度が多少遅いとしても、作り置きしてそんなに効果が長持ちするものではないと思った方がいいようです。

ノロウイルス予防消毒液の作り方

ノロウイルス 予防 消毒液

使用する目的によって、キッチンハイターを薄めて作る消毒液の濃度を変えてください。

便や吐瀉物に直接スプレーする場合

ノロウイルスを除菌するには、便や吐瀉物に直接スプレーする場合、次亜塩素酸ナトリウム濃度1000ppm(0.1%)以上が必要と言われています。

(キッチンハイターを約50倍希釈するとその濃度になります。)

水1リットルにキッチンハイターを50ml(キャップ約2杯)入れます。

トイレの掃除を行う場合は汚れ(有機物)の残留が多いため、濃度の薄い次亜塩素酸水では目的の雑菌を殺す前に有機物と反応して水になってしまいます。

そのため、ある程度濃い濃度が必要になります。

トイレの掃除を行う場合に次亜塩素酸水を使う場合の量の目安ですが、スプレーでさっとひと噴きでは足りません。

ある程度びしょびしょになる量が必要です。

特にノロウイルスの対策をする場合などは、はっきりと水滴がついて垂れるくらいの量を吹きかけるようにしてください。

ノロウイルス 予防 消毒液

薄めて使うのが面倒な場合は、キッチン泡ハイターなら薄めずにそのままスプレーして使えます。

ハイターに含まれる次亜塩素酸が、ノロウイルスを除去してくれます。

トイレの便座・ペーパーホルダー・ドアノブ、水道の蛇口など、手を洗うまでの間に触りそうなところをこれで拭きましょう。

拭き取る時には、マスクをしておくと安心です。

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予防のための室内の除菌

ノロウイルスの感染を予防のための室内の除菌には濃度200ppm(0.02%)の消毒液をつくります。

(キッチンハイターを250倍に希釈するとその濃度になります。)

水5リットルに50ml(キャップ約2杯)入れます。

人の身体やペットに直接利用

ノロウイルス 予防 消毒液

加湿器に入れて空間除菌消臭に使えます。

濃度50ppmの次亜塩素酸水は、人の身体やペットに直接利用したり、加湿器を使って空間除菌をする場合に用いることができます。

水1リットルに2.5ml入れます。

子供や赤ちゃん、小さなペットなど、抵抗力の弱い対象がいる部屋で除菌をする場合もこの程度の濃度が安全です。

ノロウイルス予防の消毒方法とは?

トイレやドアノブなどの消毒はキッチンハイターで大丈夫です。

しかし、手をキッチンハイターで消毒するわけにはいきません。

そこで、手洗いが大切になります。

アルコール系消毒剤や石鹸はノロウイルスにはほとんど効果ないといわれています。

しかし、石鹸をつけて手をよく洗うことは重要です。

直接ウイルスを殺すことはできませんが、汚れとともにウイルスを洗い流すことができます。

外から帰ったら手洗いを心がけましょう。

感染予防のための手洗いの方法

ノロウイルス 予防 消毒液

トイレの後の念入りな手洗いが重要です。

「衛生学的手洗い」

1、流水で手をまんべんなく濡らしてこする

2、ハンドソープを手につけ手のひらを洗う

3、片方の手のひらで手の甲をあらう。洗い方は両手の指を交差させるようにする

4、親指を握るようにして洗う

5、片方の手のひらにもう一方の手を猫の手のように丸めて爪が手のひらにあたるようにしてこすり洗う。(手のひらに円をかくように)

6、手首を洗う

7、しっかり流水で洗い流す

加えてブラシがあれば爪の中も綺麗にしたらさらに良いでしょう。

ノロウイルス予防ための消毒液 まとめ

運悪くノロウイルスに感染してしまったら、慌てずにまずはトイレから消毒しましょう。

家族間の感染を予防するために、しっかり除菌してください。

あとは、手洗いが重要なポイントになります。

ノロウィルスの菌を身体の中に入れないために、手についたノロウィルスを流水でしっかり洗い流します。

普段から、うがいと手洗いを励行しましょう。

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