おたふく風邪ワクチンの料金はいくら?回数は?副作用はありますか?

おたふく風邪のワクチン 料金はいくら?

おたふく風邪 ワクチン 料金

子供の頃におたふく風邪に罹(かか)った記憶がうっすらあります。

まず、姉がかかり、ほっぺたにサロンパスを貼られていました。

5歳くらいの写真です。

2歳下の私は、「うつった」という親の会話をぼんやりと覚えていて、のどが痛かった記憶があります。

サロンパスを貼ったかどうかは写真が残っていないので不明ですが…

たぶん、貼られていたでしょう。

幼いながら、唾をのみ込むときに痛かった記憶があるので、よほどつらかったのでしょう。

それ以降、おたふく風邪とは無縁です。

ありがたい!

大人になってから罹るおたふく風邪は症状がきつく、合併症がこわいですから。

おたふく風邪は任意の予防接種ですが、お子さんにはぜひとも受けさせてあげてください。

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おたふく風邪のワクチン 料金はいくら?

私の子供がおたふく風邪ワクチンの予防接種を受けた時(けっこう昔)は5,000円でした。

月日が流れ、現在は7,000円前後が多いようです。

おたふく風邪のワクチンは任意接種なので実費です。

病院によって値段に違いがあるのは自主診療になるからです。

つまり、健康保険がききません。

だから料金が高いのですね。

保険診療だと、厚生労働省が全て単価を決めていますが、自主診療や任意接種は、費用を決めるのはその医療機関です。

費用は違っても、どこで受けても効き目は変わりません。

予防接種はどこでやってもらえる?

おたふく風邪 ワクチン 料金

生ワクチンなので、いつでもどこでもおたふく風邪のワクチンを受けられるとは限りません。

普通は在庫がないので、クリニックに予約して取り寄せてもらいます。

近くのクリニックに電話で料金を聞いて、その中で安くやってもらえるところに予約をされるのがいいでしょう。

昔やっていたMMR(麻疹、おたふく、風疹)の予防接種は現在は行われておりません。

1980年代に無菌性髄膜炎の副作用が多く出て中止になりました。

現在は麻疹、風疹(MR)ワクチンが定期接種となっています。

だから、おたふく風邪は任意接種でお金がかかります。

もし、副作用が出ても任意なので自己責任になります。

つまり、副作用の責任が厚生労働省から個人に変更されたということです。

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おたふく風邪のワクチン 回数は?

おたふく風邪の予防接種は、日本小児科学会では2回受けることを推奨しています。

1回目は1歳、2回目は4~6歳です。

1回おたふく風邪の予防接種を受けていても、時間が経つとワクチンの抗体が少なくなっていくので、数年後に2回目を受けます。

もし、2回目を実施していないと思われる若年者(高校生~大学生~社会人)であれば、抗体検査をまず行い、抗体が足りないならワクチン接種をすすめます。

2回目を実施していないと思われるお子さん(中学生以下)については抗体検査なしでの予防接種をおすすめします。

小さなお子さんは何度も注射をするより、1回で済んだ方がいいからです。

若年層が抗体検査をするメリットは、もし抗体がしっかりついていたら、ワクチンの接種は必要なくなります。

おたふく風邪ワクチンに副作用はありますか?

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おたふく風邪ワクチンの副作用(副反応)はどのようなものでしょうか?

おたふく風邪の予防接種を受けることで、おたふく風邪にかかることを完全に防げるわけではありませんが、70~90%の確率で予防ができることは分かっています

それを踏まえたうえで、おたふく風邪ワクチンの副作用(副反応)を考えてみましょう。

弱い痛みなどを感じる場合

軽い副反応で弱い痛みが出ることがあります。

発熱や耳下腺が腫れることもありますが、安静にしていれば自然と治ります。

強い症状が現れる場合

予防接種を受けてすぐに、じんましん・呼吸困難などの強い症状が出る場合がごく稀にありますので、心配なら少し病院でゆっくりして、30分くらいしてから帰るようにします。

無菌性髄膜炎の場合

1万人に1人の割合で副作用(副反応)として、無菌性髄膜炎にかかる子供がいますが、点滴を受けて安静にしていれば大丈夫です。

副作用(副反応)より怖い合併症

おたふく風邪はワクチンの副作用より、罹ってからの睾丸炎や卵巣炎、膵炎、ムンプス難聴などの合併症の方がこわいです。

ムンプス難聴

ムンプス難聴は15歳以下、特に5~9歳のこどもに発症することが多い合併症です。

おたふく風邪発症4日前~発症18日後の間に起こります。

症状として、片側の耳がほぼ聞こえなくなります。

有効な治療法は確立されていないので、自然治癒は難しい状況です。

おたふく風邪に罹った場合、ひどい合併症を引き起こさないためにも、ぜひ予防接種を受けさせてください。

大人のおたふく風邪の合併症

大人が発症すると、38~39度以上の発熱や、嘔吐、下痢など重症化しやすいです。

症状もつらさのですが、もっと怖いのが合併症です。

  • 脳炎
  • 髄膜炎
  • 難聴
  • 睾丸炎
  • 卵巣炎

などが見られます。

脳炎、髄膜炎を発症すると、意識障害や痙攣をおこすケースが多く、神経系に後遺症が残ることもあります。

思春期以降に合併症になると、睾丸炎、卵巣炎を発症するリスクが高くなります。

ワクチンを接種いれば、たとえおたふく風邪に罹ったとしても、重篤な合併症を回避できます。

おたふく風邪のワクチンの料金 まとめ

おたふく風邪は子供のころに罹れば、重症にもならずに抗体ができるといわれています。

子供の頃におたふく風邪に罹った私たち姉妹は、確かに抗体ができているようです。

抗体のない子供は、有料でもおたふく風邪ワクチンの接種をしておくのがベストです。

怖い合併症を避けるためにも、子供の頃におたふく風邪ワクチンの接種をおすすめします。

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