おたふく風邪予防接種はしたのに…かかった子供の出席停止はいつまで?

おたふく風邪予防接種はしたのに…

おたふく風邪 予防接種 したのに

おたふく風邪の予防接種はしたのに、学校で流行っているおたふく風邪に子供がかかっているみたいで心配です。

仲がよいお友達もおたふく風邪で休んでいるし、うつったようです。

病院に連れて行きますが、耳の下が痛いと言っているので、たぶん間違いないと思われます。

予防接種はしているし、そんなにひどいことにはならないと思いますが、どんな症状がでるのか、どういった対応をしたらいいのでしょうか?

保育園に行っている下の子も今は元気ですが、うつるのではと心配です。

きょうだいでおたふく風邪にかかることはよくありますから。

出席停止になると思われますが、いったいいつから学校へ戻れるのでしょうか?

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おたふく風邪の予防接種はしたのにかかってしまった

おたふく風邪 予防接種 したのに

おたふく風邪の予防接種をしていても、おたふく風邪にかかることはあります。

子供の頃におたふく風邪にかかると、一生おたふく風邪にはかからないと、昔はいわれていました。

しかし、おたふく風邪の予防接種をしていてもだんだんと抗体が少なくなっていき、何度もおたふく風邪にかかる人がいますので、安心はできません。

青年になる頃に抗体検査を受けると、抗体が少なくなっているか、充分に抗体がついているのかがわかります。

子供のおたふく風邪がうつって、大変な目に合うお父さんもいますので、抗体がついているかどうかを調べておくのもいいですね。

おたふく風邪の初期症状

おたふく風邪 予防接種 したのに

病院に行くと薬をもらいます。

おたふく風邪(ムンプウイルス)に効く薬はありません。

熱が出るので解熱剤、のどや耳の下が痛くなるので鎮痛剤の処方をしてもらいます。

初期症状には、首の痛みが強く出ます。

そのあと、おたふく風邪の最大の特徴である耳下腺の腫れで、耳の付け根からあごのあたりに腫れがでます。

その他に、腹痛、頭痛、倦怠感、腹痛や嘔吐、食欲不振等があります。

子供の様子を見ながら、痛がるところを冷やしてあげると痛みが和らぐようです。

冷えピタや冷感湿布でまめに冷やします。

子供はおたふく風邪になっても大人程ひどい状態にはなりませんが、それでも合併症(ムンプス難聴・髄膜炎)がこわいので、できるだけ安静にさせてください。

療養中は、身体に栄養と水分を補給しながら、充分に休ませます。

熱が上がる前の寒がっている時や手足が冷たい時には、出来るだけ暖かくしてあげます。

また、こまめに水分を与えてください。

熱が高いときは、脇や足のももの付け根を冷やしてあげるといいですよ。

おたふく風邪は症状が出る前の潜伏期間中が一番感染力が強いので、接触が多い家族は感染するリスクが高いです。

家族はマスクをかけて看病し、おたふく風邪の子供は別の部屋で寝かせます。

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おたふく風邪にかかった子供の食事は?

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頬が腫れて、まさにおたふくになります。

病院でもらった薬と水分摂取を心がけてください。

喉が痛くて、唾液を飲み込むのも辛そうです。

熱が高いと食欲もなくなります。

のど越しの良いゼリーやすり下ろしたリンゴ、温かいスープなどが食べやすいですが、もどしてしまったりする場合は、できるだけ水分を摂らせます。

食欲があるようなら、食べやすいおかゆやうどんなどがおすすめです。

高カロリーのバニラアイスは食欲がないとき、高熱がある時にはおすすめです。

反対に刺激のある食べ物は痛みが増すので避けます。

オレンジジュースなど、普段は好きなものでも酸味が強いので控えた方がいいですよ。

おたふく風邪での出席停止はいつまで?

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子供の出席停止日数は「学校保健安全法」で定められています。

幼稚園から高専、大学生まで、学校保健安全法に従って出席停止をしなければいけません。

保育園は規定されていませんが、幼稚園児に準じて考えてください。

流行性耳下腺炎(おたふく風邪)

幼児から大学生まで、年齢に関係なく出席停止日数は同じです。

「耳下腺、顎下腺又は舌下戦の膨張が発現した5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで」と決まっています。

かつては「耳下腺の膨張が無くなるまで」でしたが、平成24年4月から「腫れがひいてから」ではなく「腫れが始まってから」に変わりました。。

発症後、5日程度で感染力は弱まりますが、腫れが長引くこともあります。

5日経過しても、発熱や腫れが無くなるまでは感染の可能性はあります。

なので、全身の状態が良好になるまでは出席停止となります。

おたふく風邪の子供の潜伏期間

子供に限りませんが、おたふく風邪の潜伏期間は約2週間から3週間です。

平均すると18日前後だといわれています。

インフルエンザなどに比べると、潜伏期間が長いです。

おたふく風邪は唾液が飛んだり、付いたりして感染します。

マスクは必須アイテムですので、家族みんなでマスクをして、うがい、手洗いを励行します。

おたふく風邪は発症前後の5日間ほどが感染力が強いので、子供に移された場合を想定して、潜伏期間かもしれない時期はマスクを着用して、まわりに配慮しましょう。

おたふく風邪の予防接種はしたのに まとめ

おたふく風邪の予防接種をしていても、抗体が少ないとおたふく風邪にかかってしまいます。

子供がおたふく風邪にかかったら、マスク着用で看病してあげてください。

きょうだいにうつる可能性もありますが、うがい、手洗い、マスク着用でかなり防げます。

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