おたふく風邪は大人だと重症になる?予防接種で男性不妊を回避したい

おたふく風邪に大人が罹(かか)ると・・・

おたふく風邪 大人 予防接種

子供が小さい頃に、全員におたふく風邪のワクチンを接種しました。

おたふく風邪のワクチンがデビューしたばかり、当時一人5,000円でしたが、病気になられるのがいやで、3人分の15,000円を支払った記憶があります。

ちなみに、今は70,000~8,000円です。

息子が結婚してお嫁さんから、おたふく風邪はやりましたか?と聞かれました。

大人がおたふく風邪にかかると重篤になったりするし、最悪無精子症の原因になることがあるそうです。

お嫁さんには、小さい頃にワクチンの接種をしたことを伝えるとホッとされましたが・・・

しかし、実際に抗体が足りないときはワクチンを接種していても、おたふく風邪にかかったりするみたいですね。

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おたふく風邪に大人が罹るとひどいらしい?

息子がおたふく風邪にかかることはありませんでしたが、予防接種を受けた人のうち、約1割の人は免疫ができないで感染する可能性があるそうです。

おたふく風邪に大人が罹るとひどいらしいですね。

こちらは、おたふく風邪でひどかった方の体験です。

体験談

42度の発熱が4日続き、点滴のために通院はしていたのですが、あまりの高熱に点滴中に失神してそのまま入院しました。

4日目あたりからお股が痛い(睾丸炎)になり、歩きにくく、病院でお股にシップをして冷やしていました。

小さい頃におたふく風邪にかかって、抗体を持っていると思っていたら、子供から感染してひどい目にあったとおっしゃるお父さんもおられます。

大人のおたふく風邪は大変つらいそうです。

子供の頃に1回しか接種していなければ、大人になって抗体が低下していたり、なくなっていたりすることもあるようです。

大人になるころには、予防できるだけの抗体がなくなってしまう方もいます。

なので、現在は2回接種(1回接種の3~5年後に追加接種)をする事が推奨されています。

おたふく風邪の大人の予防接種(ワクチン)について

おたふく風邪 大人 予防接種

抗体検査にはいくつかの検査法があります。

過去におたふく風邪にかかったことがあるかどうか、ワクチンを接種する必要があるかどうかを調べるのであれば、EIA法という検査になります。

高校生から社会人の方で、おたふく風邪にかかったことがあるのかどうかを調べて、抗体検査をし、検査結果で抗体が足りないとわかったらワクチン接種をすすめられます。

また、小さなお子さんなら、何度も採血して痛い思いをさせるより、抗体検査をしないで予防接種をする方法もあるので、かかりつけのお医者さんとご相談ください。

自然におたふく風邪(ムンプウイルス)に感染した場合は、生涯免疫というものができて、二度と感染しないそうです。

子供なら、自然に感染するのもアリですが、大人の感染は合併症の危険があります。

おたふく風邪にかかったことがない場合は、ぜひ予防接種を受けることをおすすめします。

それから、おたふくかぜのワクチンは任意接種なので、どこの病院でもいつでも備えているわけではありません。

近くの保健福祉センターに問い合わせると予防接種をしてくれる病院を紹介してもらえます。

または、近くの内科医院で申し込むと、ワクチンを取り寄せてもらえます。

しかし、おたふく風邪のワクチンは生ワクチンです。

生ワクチンは母体に接種した場合、母体から胎児への感染が考えられます。

なので、生ワクチンは種類を問わず、原則として妊婦及び妊娠の可能性がある女性には接種できません。

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おたふく風邪に大人で罹ると男性不妊になる?

おたふく風邪 大人 予防接種

おたふく風邪は、流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)といい、ムンプスウイルスの感染によって引き起こされます。

「耳下腺」とは唾液を分泌するところです。

そこをムンプスウイルスが好むそうで、そこで増えて炎症を起こします。

だから、耳の下からあごの下、首のあたりが腫れて痛みます。

確かに子供よりも大人の方が重篤になる場合があり、40度近い熱が一週間もひかなかったり、睾丸炎になったり・・・

しかし、睾丸炎はまれに不妊の原因になりますが、一般的にはまず問題はないそうです。

一般的に「大人になってからのおたふく風邪・・・」の危険性とは、『男性なら副睾丸炎、女性なら卵管炎、それから男女とも膵炎や無菌性髄膜炎などの合併症を起こす可能性がある。』といわれています。

感染力があるのは、発症前一週間から発症後1週間です。

ただ強い感染力があるのは発症から3日ぐらいです。

耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が始まったあと5日が過ぎ、かつ、全身状態が楽になるまで安静にしておきます。

また、おたふくかぜは比較的髄膜炎リスクが高く、難聴という、一生に残る後遺症が起こる可能性もあります。

予防接種をしているなら軽症で済むし、かからない可能性も高いです。

おたふく風邪には耳鼻科が良い?

おたふく風邪の治療では抗ウィルス剤を使います。

しかし、抗ウィルス剤自体には炎症を鎮めるとか熱を下げるという働きは全くないので、症状に応じて、患者さんの体調を少しでもよくするように、他の薬を合わせて用います。

耳鼻科で受診をすれば、扁桃腺などに炎症が出ているような場合には、その処置もやってもらえます。

もちろん、内科医院で受診されても大丈夫です。

おたふく風邪に大人が罹ると まとめ

おたふく風邪の特徴は、耳下腺の腫れと痛みです。

食べ物、飲み物を飲み込む時、耳の下や顎の真ん中あたり(唾液を分泌する所)が痛みます。

熱が高い場合はしっかりと水分補給をしてください。

体力を消耗しないように身体を休め、お風呂も控えてください。

子供の頃におたふく風邪にかかったことがないなら、予防接種を受けておいた方が安全です。

おたふく風邪に大人がかかると、相当つらいようですよ。

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